評価17: SIMD

評価の目的

学習者がZigのSIMD機能を理解し、ベクトル演算を最適化できるかを評価します。

学習目標

  • @Vectorの基本を理解する
  • SIMD演算の実装ができる
  • アライメントを考慮した設計
  • パフォーマンス測定と最適化
  • 評価項目

    必須要件 (80点)

    項目 配点 基準
    @Vector宣言 20点 正しい型指定
    ベクトル演算 20点 加算・乗算等の実装
    配列との変換 20点 @splat, reduce の使用
    ループ最適化 20点 SIMD幅での処理

    ボーナス要件 (20点)

    項目 配点 基準
    比較・選択操作 10点 @select の使用
    ベンチマーク 10点 性能測定の実施

    チェックリスト

  • [ ] ベクトルサイズがCPU最適
  • [ ] アライメントが正しい
  • [ ] 端数処理が適切
  • [ ] スカラーフォールバックがある
  • [ ] パフォーマンス向上が確認できる
  • 合格基準

  • 必須要件で64点以上(80%)
  • スカラー版より性能が向上していること